※エアーガンはセイフティー・ルールを守ってこそホビーと言え=るのです。だからタニオコバ製品はすべて改正銃刀法に定められた威力規定を遵守した安全な製品です
 
  2009/07/17
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KOBA/GM-7-2nd 発売中!

KOBA/GM-7-2nd

!GM−7もついに1000丁!。おかげさまで金型償却が少し前進!。
皆様のおかげでこのスペックでも、 遂に(本体価格)3万円を切るGM-7を作る事が出来ました。

★GM-7-2ndの特徴★

※GM-7-2nd マニュアル・PDF

● ブラックフェイスのリコイルSPガイド・チャンバーのスチール化。
● ハンマー・アンビセフティー・グリップセフティー・マガジンキャッチ・オールブラックでリニューアル。
● スライド刻印をタニオコバオリジナルの1911のニューデザインにアレンジ。
● 業界初のニューデザイン8発マガジンを標準装備。(8発マガジンの詳細はこちら)
● 軽量強化のアモルファスフレームによるリコイルショックの増強化。

※KOBA/GM−7は500丁のスモールロット生産のため、 ご予約はお早めに入れてくださるようにお願いします。

名   称 :  KOBA/GM−7-2nd  
          タクティカルベーシック、ブローバックモデルガン。
作動方式 :  MGキャップ使用によるセミオートブローバック。
発火方式 :  エキステンデッドKOBA-PAT・デトネーター方式。
カートリッジ:  グラス・アモルファスナイロン カートリッジ。
口   径 :  .45ACPサイズ。
装 弾 数 :  8発。
全   長 :  222ミリ。

重   量 :  564グラム。
主要材質 :  へヴィーウエイトナイロン/グラス・アモルファスナイロン。
          亜鉛ダイキャスト・その他。

価   格 : 本体価格¥29,800  ¥31,290−(税込)
※カートリッジ及びMGキャップは付属してません。
発売予定 : 2009年7月より発売中。

GM-7-2nd
Left Side

GM-7-2nd    Right Side

GM-7-2nd 1911●スライド刻印をタニオコバオリジナルの
1911のニューデザインにアレンジ。

GM-7-2nd
●世界初のデトネ−ターブローバックを開発して41年。究極のオープンデトネ−ター方式(PAT,P)で実現した、エコ&セフティーな強化樹脂カートリッジブローバック。

 

GM-7-2nd フロントサイト●外装アクセサリーパーツが、マルイ1911用と共用使用が可能。
●マルイ1911用F・Rサイト等のタニオコバオプションパーツも共用可能。
●1911用リアルサイズグリップの殆んどが使用可能。

GM-7-2ndリアサイト●MGCのマガジンは共用可能。
●外観デザインはマルイベース1911コバカスタムと同様ですが、安全設計のためスライド・バレル・激発機構等の互換性はありません。※この商品はBB弾は発射できません。

 

カートリッジ50発セットKOBA/GM-7用

◆新カートリッジSE

→45BLK・プラスティックカートリッジ
価格:¥2,625(税込)

 

※ 20発セット/販売終了
※ 60発セット/販売終了

※カートセットは50発入り¥2625(税込)のみと変更になりました。ご了承ください。


!キャップ火薬へのご注意:ブローバック用には、必ず、ブローバック用の”黄色い箱の(MGキャップ)”を使ってください。 
(Rタイプ)や(マルシンキャップ)等のリボルバー用には火の粉を出すための鉄粉が混ざっていて、このために銃身やデトネーターを削ってしまい、使用できなくなりますから、 くれぐれも”黄色い箱の(MGキャップ)”以外は使用しないでください。

デトネーターヘッド&Eリング5ケセット
KOBA/GM-7用
◆デトネーターヘッド&Eリング5ケセット
¥1,050- (税込)







MGCAP

M.G.CAP(黄色箱)

MGキャップは今も現役バリバリ、迫力のサウンドをかもし出してくれる小さな巨人だ!(写真左)。

※「M.G.Capがお近くのショップに無いときには、
現在の発売元(株)マルゴーさん[пF03−3831−7966]へお問い合わせください。

★これなら簡単!バレルのインスタントクリーニング
GM-7クリーニング1
GM-7クリーニング2
GM-7クリーニング3

1.まず、スライドを(分解ポジション)まで引き、スライドストップのシャフトを右側から2ミリほど押してスライド位置を(分解ポジションで)止めておく。

2.銃口を下にして、エジェクションポートから、ノズルの曲がった“ラジコン用の燃料注し”を使ってバレルのチャンバー内に水を勢いよく「パッシュ!、パッシュ!」と吹き込んでください。

3.銃口から黒い水が出なくなったらチェンバーとデトネーターのクリーニングはOKです。あとは綿棒でデトネーターの先端の水をふき取り、GM-7本体をよく振って銃身内の水を飛ばしてスライドストップを元に戻せば終了です。

クリーニング後は、GM−7をよく振り、銃身内の水分を飛ばせば、また快調に発火できます が、この方法はあくまでもインスタントクリーニングですから、2〜300発くらい発火した後は銃身を分解して、正規の分解メンテナンスを定期的に行ってください。

注意:クリーニングに使用する液体は、オーディオ用のクリーニング用アルコール等などを使用すれば乾きも速くなりますが、濃度の高いアルコールは可燃性が強くなります。使用する場合可燃性で無いことを確認し、なおかつ火気には十分注意して行ってください。通常は水で行えば十分クリーニングできます。油脂類は使用しないでください。あくまで作業は自己責任でお願いします。

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