私とフランスのサイバーガン・SA社との顧問契約内容は(同社の扱う日本に対しての知的所有権を侵害しているアジアのデッドコピー製品への改善指導が主たるもの)。
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従って世界中に実銃の商標を商うサイバーガンSA及びバーチルジャパンは、まずこのクリーンハンド原則を遵守してこそ、我々の業界で存在出来るはず。
しかし実際には、自らの前提義務に反したこのような欺瞞行為を行っていた事は言語道断。 裏でこんな行為をしながら許託事業が出来ると考えている同社は、あまりにも私や日本のトイガン業界を馬鹿にしている。私はこれを絶対に許さない。
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拠って私、小林太三は、本年7月末日を期限として、サイバーガンSA社の技術顧問契約を解消し、同社及びバーチルジャパンとは一切の関係が無くなった事。
また今後のサイバーガン・SA及び同グループに関する一切の責任が無くなった事を、私事ながらこの書面を以って業界関係者各位様にお伝えするものであります。
以上。 |
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